スティーブンス‐ジョンソン症候群
スティーブンス‐ジョンソン症候群と中毒性表皮壊死症
スティーブンス‐ジョンソン症候群と中毒性表皮壊死症は、いずれも命にかかわる重い皮膚病で、症状として発疹、皮膚の剥離(はくり)、粘膜のただれが生じます。
スティーブンス‐ジョンソン症候群では主に口の中、眼、腟などの粘膜に水疱が生じ、発疹が集まった部分ができます。中毒性表皮壊死症でも粘膜に同様の水疱ができますが、スティーブンス‐ジョンソン症候群ではさらに、皮膚の最も外側に位置する表皮が、体の広い範囲で大きくはがれます。
どちらの病気も命にかかわります。