バラ色粃糠疹
バラ色粃糠疹(ばらいろひこうしん)
炎症を起こしバラ色でうろこ状になった小さい皮疹が皮膚に多数できる軽度の病気です。
バラ色粃糠疹の原因ははっきりしておらず、おそらく感染によるものと考えられますが、患者から他の人にうつることはないとみられています。
どの年代でも発症しますが、最も発症者が多いのは若い成人です。
春と秋に多く発症します。
診断と治療
診断は体に出た発疹の様子、特に原発疹の状態に基づいて行います。
発疹は、特に治療をしなくても4〜5週間で消えますが、2カ月以上続く場合もあります。
人工光や自然の太陽光線を浴びると発疹が早く消え、かゆみも抑えられます。