乾癬
乾癬(かんせん)は慢性で、繰り返し再発する皮膚の病気です。
盛り上がった赤い皮疹(紅斑)が1つまたは複数生じ、銀白色のうろこ状のかさつき(鱗屑)を伴います。
紅斑と正常な皮膚の境界は明確に区別がつきます。
乾癬で紅斑ができるのは、皮膚細胞の成長速度が異常に高まるためです。
なぜ細胞が急速に成長するのかはわかっていませんが、免疫系にかかわりがあると考えられています。
この病気は遺伝することがしばしばあります。
病気としては珍しいものではなく、白人の2〜4%にみられます。